げんたのひとりごと

アクセスカウンタ

zoom RSS 豊かな心

<<   作成日時 : 2008/09/09 12:36   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 18

歯並びのとっても悪い母ちゃんは最近、お子ちゃま用の歯ブラシを使ってます。
歯ブラシの柄の部分にムーミンのイラストが入ってるのがちょっと嬉しい母ちゃんです。(*^_^*)


昨日、いつものように「あいのり」を観ていた母ちゃんとおいら。
ラブワゴンに乗った一行はラオスと言う町に着いた。

ここラオスで一人の男性と知り合い、話をしているうちにこんな質問をされていた。

「日本はなぜ、自殺する人が後を絶たないんだ?」

答えに詰まる日本人の若者達・・・。

ラオスでは年間にして自殺する人は一人か二人しかいないそうだ。

なぜこんなにも違いがあるのだろうか・・・。

答えを見つけられないまま、あいのりご一行様はこの男性の家へと招待された。

男性の家にはたくさんの子供達がいて、総勢11人の大家族だった。

子供達が遊んでいる様子を見てみると、そこにはリアル「三丁目の夕日」があった。

凧揚げ、コマ回し、ゴムとびなど、母ちゃんが昔小さかった頃、遊んでいた遊びと同じだったのだ。
まさに昭和な時代がここ、ラオスにあった。

そして、この子供達は率先して家のお手伝いをする。

「お手伝いは辛くないのか?」と尋ねると声をそろえて「お母さんの役に立てるから楽しいよ!」と笑顔で答える。

この町に住む人達はどの家庭も同じ暮らしをしているそうだ。
みんな仲が良く、平等で、みなが助け合って暮らしている。

だから日本のように格差社会と言うものが生まれることもない。

一人ひとり思いやる気持ちに溢れ、貧しいけれどそこには豊かな心がたくさんあった。

今の日本が忘れてしまった遥か遠い大切な心。

便利な物に慣れてしまい、人と話すことも少なくなり、自分だけの世界に引きこもってしまう。
結果、多くの人達が自ら命を落とすことになるのかもしれない・・・。

今を生きるおいら達が忘れてしまった何かを取り戻さない限り、きっと何も変わることはないだろう。



昨日、新聞の地方ニュースで、母ちゃんが住む街で若い女性が車の中で亡くなっていたという記事が載っていた。
多分、自殺したのだろう・・・ということだった。

そして、今朝、お悔やみ欄を見た母ちゃんはびっくりしていた。

昨日のその若い女性と言うのが、以前、ここのお客様だった娘さんだったからだ。

その娘さんとはあまり話したことがなかったが、いつもズボンを穿いていて、スカートを穿いたことがなく、まるで男の子のようなお嬢さんだったのを覚えている。

お母様はそんな娘さんのために、「せめて着物を・・」と、可愛い紬のお着物を一枚作られた。
いつか袖を通してくれるだろうと期待をしながらとても嬉しそうに出来上がった着物を眺めておられたっけ・・・。
今から10年程前のことだった。

それから年月は流れ、今はお店にも来られなくなっていたが、いつも売り出しの案内状を出す時、「どうされているだろう・・・」と思い出しては気になっていた。

まさか、こんな訃報を目にするとは・・・思いもしなかった。

この10年の間に彼女の中で何があったのか想像もつかないが、生きる希望を失うほど、人生に絶望していたのだろうか・・・。

今はただ、御家族の深い悲しみと供に、彼女のご冥福を心よりお祈りするばかりである。



               今日のことば
画像




               大切なものどこにあるのかなあ・・・。

画像




              みんなの心が豊かでありますように・・・。
             ひとつにほんブログ村 その他日記ブログ ひとりごとへポチリンコ
             いつも応援ありがとうございます。(*^_^*)






テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(18件)

内 容 ニックネーム/日時
本当に色んなことがあります。
そして、同じ人間に心の広さ優しさが違いますね。
確かに、今の日本人さみしいような気がします。

娘さんのご冥福をお祈りします。

私にも優しい気持ち、ちゃんと残ってるのかな・・・
nao!
2008/09/09 15:43
私も見ました、あいのり・・・。何も競ってはいないし、比べてもない。子供の笑顔がまぶしいと感じたのは何年ぶりだろ・・・・(´・д・`)
日本が世界第2位になる程の自殺者がいるなんて驚いた。死にたくなる気持ちは分からないわけではないが、自殺って・・本当に勇気の入る事なので、その勇気を生きる勇気になんとか、変えられないだろうか・・そう思ってしまう。
私の知り合いも自殺した人がある。本当にやるせなかった。。。
日本は、どちらかと言えば、人を批判する人が多いように思う・・・・。
もっと、温かい心でラオスの子供たちのように支えう心を取り戻して欲しいな・・・
私も・・そうです・・・
はる姉
2008/09/09 16:44
昔の日本の心がラオスにはあるんですよね〜
大家族で皆で助け合って、1つのものも
分け合っていた時代。それが今は何一つ
不自由なく手にすることが出来てそれが
当たり前、だから壁にぶつかると逃げる事
しか考えられない。ある意味心が貧しい
のでしょうね〜
お店のお客さんの訃報を目にする程辛い事は
ないですよね〜ご冥福をお祈りいたします。
バンブー
2008/09/09 20:39
「あいのり」も見てないです・・(;∀;)

あいのりって、恋愛する為にバスに乗るけど、実は色々な国に行き、色々な文化、色々な事を学べますよね〜(・∀・)/

いつもお店にきて下さる方の娘さんが・・。悲しいですね。娘さんも辛い思いをされてたんですね。
自殺をいう選択しかなかったという事実が、娘さんの物凄い辛さ、苦しかったのを感じます。
さや
2008/09/09 21:52
お客さんの女性にお悔やみ申し上げます。
お店のお客さんが自殺だなんて凄いショックですよね
本当に日本はいつから格差社会になってしまったんでしょうね!
ラオスの人は貧しくても豊かな心を持っているんですね〜素晴らしいです。
日本人はもうその頃を忘れてしまいましたね
せめてブログを見ている方は豊かな心を持っていたいですね〜
自分にも言い聞かせます(*^_^*)
かざふ
2008/09/09 22:40
お客様のお嬢さんの訃報は辛いですね。若い方が人生に希望を持てずに死を選んでしまうのは、本当に悲しい事だと思います。
私自身、幼い頃に父が他界し、経済的には決して裕福ではありませんでしたが、不幸に思う事も絶望する事もありませんでした。
昔は情報も少なく、物理的にも選択肢が多くなかったから、迷ったり悩んだりする事が今より少なかったのかもしれませんね。
「足るを知る者は富む」の精神で豊かな心を持ち続けたいですね。
娘さんのご冥福をお祈りいたします。
黒柴りくママ
2008/09/09 23:24
今日道で何年ぶりにお会いした知人、腰を骨折したとか杖をつき変わり果てたお姿。
私よりお若いのに・・・・
お地蔵さんのお気持ちと同じです。
幸せに生きていると思っているのに現実を知ってしまう。
本当に大切なものを忘れないためにでしょうね。
Y
2008/09/09 23:40
お客様の訃報は、お地蔵さんにとっても
お辛いでしょう
日本人は疲れているんだね、もう、いっぱい
いっぱいで、寂しいね・・・

元気だしてちょ〜(*^_^*)  by むー
むーちゃんママ
2008/09/11 00:09

知り合いが命を絶つ・・
同じような経験がありますが、悲しみというよりも、腹が立って仕方がありませんでした。
厳しいようですが・・・
要するに、甘いのですよ。
自分がいなければいいとか、人を恨むとか・・
それは全て、自分がここまで生きてこれたのは、一人の力ではないという、感謝の気持ちが欠落しているのだと思います。
人生、そう、甘くはないけど、捨てたモンじゃないということが理解できる旅になるなら、あいのりなる番組の意味のある企画でしょうな。  外国を旅すれば、日本がどんなに平和でヌクヌクと暮らせる軟弱な国であることに気づき、そして祖国の将来が不安になる・・。その中から、日本をなんとかしなくては!と考える若者が増えるでしょうな!  あいのり・・たまには我慢して見てみるかなぁ。
ふむ(・〜・)v
あんりこ
2008/09/11 12:51
nao!様
豊かな物に溢れかえっている日本。
その裏で、心がどんどん貧困になっていってるような気がします。
大切なもの、わからなくなる前に見つけないと!!

nao!さんはとっても心が綺麗で優しい人だとものすごく伝わってきます。
写真見ればもっとよくわかります。(*^_^*)
お地蔵さん
2008/09/11 13:30
はる姉様
ほんとに、子供達の顔、キラキラしてましたね。
今の日本の子供達はどうなんだろう??

生きる勇気と死ぬ勇気・・。
辛いのはどっちなんでしょうか?
私は辛くても生きる勇気を選びます。

人を批判することは自分の視野を狭くします。
もっともっといろんな角度から見てみることも大切なことですね。
きっと良いところが必ず見えてきますから・・。
お地蔵さん
2008/09/11 13:38
バンブー様
そうですね。
今の日本は心が貧しい気がしますね。
便利だけど、何か一番大切なものがどこにもない。
みんながそれを見つけられるといいですね。

ほんとに、びっくりしました。
最後に見たのは、今から10年も前のはにかんだ笑顔でした。
とても悲しいです。
お地蔵さん
2008/09/11 13:45
さや様
「あいのり」観てなくてもいいっす!!(;∀;)

貧困を知らない若者にはいい社会勉強になっていいんじゃないでしょうか。
「あいのり」恐るべし!ですね。

生きることよりも死を選んでしまった娘さん。
どれほどの悲しみがあったのか・・。
それでも、やっぱり生きていてほしかったです。
お地蔵さん
2008/09/11 13:50
かざふ様
今の日本はかなりヤバイと思います。
私達にできること・・。
何か探し出して元気と笑顔を分けてあげたいですね。

かざふさんはとても綺麗で優しい心をお持ちですよ〜。(*^_^*)
お地蔵さん
2008/09/11 13:54
黒柴りくママ様
うちも貧乏でしたけど、家族でいろんな話をしたり、物がない中でも、工夫して楽しく過ごしてました。
物はなかったけど、いつも笑顔いっぱいだったなあ。

今の日本は笑えないですよね。マジで・・。
みんなが大切なもの見つけないと、きっと何も変わらないと思います。

娘さんのことはほんとに悲しいことでした。
なんとしても生きていてほしかったですね。
お地蔵さん
2008/09/11 13:58
Y様
何が幸せで何が不幸なのか・・・。
その人によって全く違うんでしょうね。

私は、いつも笑顔でいられたらそれでいいな・・・と思います。
あのラオスの子供達のように、キラキラした笑顔でありたいです。
お地蔵さん
2008/09/11 14:01
むーちゃんママ様
ありがとうございます。
新聞を見たときには手が震えました。
まさか・・・と思いました。
何があっても生きていてほしかったです。

みんな疲れてる今の日本。
元気な笑顔になれる日は来るのかなあ・・。
お地蔵さん
2008/09/11 14:04
あんりこ様
そうですね。
心が弱くなった時に隙間ができてしまって悲しい最後を選んでしまうのでしょうか?
自分は一人じゃないのだと思えるようになってほしいですね。
実は私もその思いだけで生きてきました。

「あいのり」の旅は結構、おもしろいですよ。
我慢して観てみる価値はありますね。
(たまにだけど・・・(笑))
お地蔵さん
2008/09/11 14:10

コメントする help

ニックネーム
本 文
豊かな心 げんたのひとりごと/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる