げんたのひとりごと

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zoom RSS ずっとそばに・・・。

<<   作成日時 : 2009/09/03 14:23   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 8 / トラックバック 0 / コメント 26

            昨日、母ちゃんは1冊の本に出会った。

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                   双葉社  村上たかし著 「星守る犬」


これ、かなりヤバイ・・・気がつくと母ちゃん、大号泣・・しかも珍しく声を上げて泣いていた。

「ううっ!ひっ!うお〜ん!うわ〜〜ん!」・・・犬かっ!( ̄∇ ̄;)

一旦読み終えて気持ちを落ち着かせた母ちゃん、その後も何度も何度も読み返し、何度も何度も泣いていた。


内容は漫画ではあるが、とにかく心にグッとくるお話しである。

一人の「お父さん」と1匹の「ハッピー」と言う犬が訳あって車で旅をするのだが、お父さんとハッピーとの深い絆に胸が締め付けられる。


旅の間、身寄りのない貧しい子供を保護するのだが、その子供がお金を盗んでとんずらし、一文無しになったお父さんとハッピー・・・。

そんな時、ハッピーが病気になり、お父さんは車に積んであった物をすべて売り飛ばし、ハッピーの治療費にあてたのだった。

ハッピーが元気になり、一文無しとなったお父さんとハッピーはそれでも旅を続けた。

お金もなく、食べるものもない最悪な旅となったが、お父さんは言った。


「不思議なもんだな。何もかもなくなったのに隣におまえがいるからってへんに幸せだぞ」


お父さんとハッピーは強い強い絆で結ばれていた。


ずっと旅を続けてきたが、とうとう車のガソリンがなくなり、着いた所は広い広い原っぱだった。

ここがお父さんとハッピーの終の棲家となった。

春夏秋冬と季節が変わり、まもなくして、お父さんが亡くなった。

満天の星空の下 「ハッピー、ありがとう」 と言う言葉を残して。


・・・・・嗚呼、ヤバイ・・・・母ちゃんがまた泣いてるど・・・( ̄Д ̄;)


残されたハッピーはお父さんが死んだことがわからず、ずっとお父さんの亡骸のそばで過ごしていた。

いつかまたお父さんとお散歩に行けることを思いながら・・・。


・・・・・・・・・・ううっ!ひっく!うお〜〜ん!!(;_;)

・・・うるさいよ、母ちゃん ( ̄Д ̄;)


春夏秋冬と季節が変わり、お父さんが死んでから1年と3ヵ月後に、すでに白骨化したお父さんの側に寄り添うようにしてハッピーは静かに息を引き取った。

空には満天の星が輝いていた。

・・で、最後にこれまた母ちゃんが感極まって脱糞するようなシーンが描かれているのだが、これは内緒にしておこう。


とにもかくにも母ちゃんがこんなに嗚咽しながら泣いたのも久しぶりぶりである。


ハッピーの一番の楽しみはまだお父さんが家庭を持っていた頃、お父さんと一緒にお散歩に行くことだった。

だから、結果的には悲しい旅となったドライブも、お父さんと一緒にお出かけできることがとっても嬉しかったのだ。

そして、そんなハッピーの何の計算やかけひきのないお父さんに対する一途な思いは、お父さんの心を幸せにしてくれていた。


本を何度も何度も読み返してやっと泣き止んだ母ちゃんは、ぐっすり寝ていたおいらを思いっきり抱きしめた。

・・・・・・全くいい迷惑である( ̄_ ̄)


しかし、この本を読み終えた人は必ずと言っていいほど、きっと側に寄り添っているウンコを・・・・いや、ワンコを思わずギュっと抱きしめたくなるに違いない。

母ちゃんが久しぶりに出会った素敵な本のお話でした。




            今日のことば
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            お父さんとハッピー♪

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           昨日お散歩で出会ったワンコ。

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          近所のニャンコと目が合った。

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          こんにちはどす♪元太どす♪

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           いないいないばぁ〜〜〜( ̄∀ ̄)

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           ・・・・・・・・・・・( ̄_ ̄)

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            おいらもずっと側にいるよ!


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コメント(26件)

内 容 ニックネーム/日時
読まれましたか・・・・
ある書評で絶賛されていて、本屋でチラ見
それだけで買えませんでした。
まめまま・・弱いっす!!号泣わかります!!
何度読んでも泣ける本ありますよね。
「ダメ犬グー」も未だに泣けますが、この本は
とうさんが全て失うまでの過程が。妙にリアルで
かあさんや、娘さんの変化・・リアルすぎて!
それでも変わらないハッピーの純粋さが
すごく胸に来ますよね・・あかん、泣けてくる
まめまま
URL
2009/09/03 14:52
たぶん読まないな〜。
分かってるもの、悲しすぎて

このての話って、ワンコが亡くなることが多いですが
飼い主が先に亡くなって一緒にいるなんて、ワンコより先に死ねないな〜。
生活がリアルで、大吾パパが大吾と旅に出ないようにがんばらないとな。
大吾パパ
2009/09/03 15:42
有名な本なんですね。
オカンは初めて知りました。
読んでて
顔中の穴から、めっちゃ流れてくるものが
ありすぎて、正直まいったぁ〜(号泣
最後の脱糞さえ気にならない位に泣かされたー
今この場でワンズを抱きしめたいと思ったよ。
やっぱ何があろうと残して死ねないな〜

沢山売れますように、祈ってるよ〜
ルーフィーおかん
URL
2009/09/03 16:40
駄目ですよ〜〜〜〜〜〜
かなちゃんの解説見ただけでもう涙があふれそうですよ!
そらが散歩から帰ってきたらハグしなくっちゃ〜〜
本当にそらを残して死ねないですよね〜

物産店売れますように!
かざふ
2009/09/03 17:32
私も昨日本屋で目に留まって手に取りました。
で、ぱらっとみたら、<ヤバイ、これ泣くね>と思ってすぐに戻しました。
でも、気になっていたので、お地蔵さんにあらすじを教えてもらってよかった〜。
あらすじ読んだだけでも泣きそう〜
島かあさん
2009/09/03 17:35
読みたいけど・・・
読んだら、泣くな・・・
 
静岡には、行かないのですか
みゆ
2009/09/03 19:41
動物や子供が絡んだ話って泣けますよね
お地蔵さんの話だけでも泣けそうですもんね
実際の本読んだら寝れなくなっちゃうかも
でもちょっぴり読んでみたい気も
複雑〜
きょっぴー
2009/09/03 22:06
読んでみたい本だったけど・・・
やっぱりやめた( ̄∇ ̄;)
顔が立ち直れないほど腫れてしまいそうだ。
映画「HACHI」も絶対見れないし・・・
こめ母
2009/09/04 07:27
この本、「王様のブランチ」で紹介されて話題になったとかで、e-hon(ネットショップ)で紹介されていました。
ネットショップで(少しですが)内容を見る事ができるようになっていて、数ページ読んだら涙と鼻水で大変な事になりました。全部読んだら嗚咽状態で胸が痛くなるのがわかっているので、買うのはやめました。わんこって、本当に純粋で、心から飼い主を信じているんですよね。 私もこの本を読んだら、りくをぎゅうぅっと抱きしめるんだろうな(そして迷惑がられる)
黒柴りくママ
2009/09/04 08:18
まめまま様
はい・・読んでしまいました。しかも何度も・・・。
6回目くらいになると胸が苦しくなって大変でした。
(;_;)普通の家庭の普通の暮らしのお話なのに、なんでこんなに悲しい結末になるんだろう・・・と思いながら読んでいました。
お父さんの心情がリアルすぎて身近に感じたのかもしれませんね。
お地蔵さん
2009/09/04 10:37
大吾パパ様
ええ、とっても悲しいお話です。

このお話は犬とお父さんのお話ですが、今の世相を皮肉ってるお話でもあるような気がします。
本のあとがきにもありましたが、普通の世間で言う良いお父さんが今の世の中ではうまく生きていけないと言う風刺も込めた作品でもあり、いろいろ考えさせられます。
だから余計にリアルに感じられるのかもしれないですね。
お地蔵さん
2009/09/04 10:42
読めないです(;_;)
ただ、最期はそばにいたいけど
先に逝くのが私ってわけにはいかないかな・・・
でも絆っていいですよね。
前に紹介してらした夢をかなえるゾウ、
この間テレビでアニメとして見ましたよ!
ゾウの声は鶴瓶でピッタリでしたよ♪♪♪
かすみ
2009/09/04 10:45
ルーフィーおかん様
私も毛穴と言う毛穴から大量の流れ出るものが吹き出てきました。
こんなにいろんな物が出たのは初めてです。
て、何が出たんだ?( ̄∇ ̄;)
私も(嫌がる)元太を抱きしめながら「元太を残して死ねない」と強く強く思いました。

ありがとうございます!
ほんとにたくさん売れるといいなあ・・・。
お地蔵さん
2009/09/04 10:46
かざふ様
実際読んだらもう、大変なことになりますよ!
ぜひ、読んでみてください!

散歩から帰ってきたら・・・そらままさんがお散歩に行ってるんですね(*^。^*)
帰っていきなり抱きしめられたらそらさんビックリしますよ( ̄∀ ̄)
でも、思いっきり抱きしめてあげてくださいね!

ありがとうございます!
物産展うまくいくといいなあ・・マジで。
お地蔵さん
2009/09/04 10:51
島かあさん
おお、手に取られてたんですね。
私もしばらく悩んだのですが、何となく読まなければいけないような気がして・・・吸い込まれるようにして購入しました。
生きることの意味を改めて考えさせられた1冊です。
お地蔵さん
2009/09/04 10:54
みゆ様
勇気を出して読んでみてください。
きっと何か感じるものがありますから・・。

今回は静岡には行きません・・。
お地蔵さん
2009/09/04 10:55
きょっぴー様
迷ってるなら読んでみてください。
でも、後でものすごく胸が苦しくなりますが・・。
生きることの意味を教えてくれる本でもありますよ♪
お地蔵さん
2009/09/04 10:57
こめ母様
・・・そうですか・・いつか読める日が来たらぜひ、読んでみてくださいね!
その時もきっと立ち直れないくらい顔が腫れると思いますが・・(^_^;)

以前、「犬の話」と言う犬と人の素敵な話しをいくつかまとめた映画を観たことがありますが、これもまた大号泣しました。
こういうてのものって、やっぱりダメですね。
すぐに涙腺がゆるくなってしまいます(;_;)
お地蔵さん
2009/09/04 11:02
黒柴りくママ様
やはり話題になるだけはある本なんですね。
確かに読み終わった後、胸が苦しくなって大変でした。そう言いながら6回も読み返しましたが・・。
お父さんが亡くなってしばらくしてから、お父さんの身体に虫がわいて、それを見たハッピーが「こら、虫!お父さんから離れろ!」と言ってお父さんを虫から守ろうとしている描写があって、それが何ともリアルでたまらなかったです(;_;)

いつか勇気が出たら読んでみてください。
そしてりくたんをぎゅ〜〜っと抱きしめてあげてください・・・そして、嫌がられてください( ̄ω ̄)
なんちって・・・。
お地蔵さん
2009/09/04 11:08
かすみ様
やっぱり読めないですか?
かすみさんはもんちっちーさんを残しては逝けないですね(;_;)私も絶対残しては逝けません。

「夢をかなえるゾウ」のアニメ版、私も何度か観ました。鶴瓶さんもいいけど、私的にはキムキムにいやんがベストだと思います♪
お地蔵さん
2009/09/04 11:13
本屋さんでみかけたのですが
絶対泣いてしまうに違いないという
泣き虫の血が騒ぎ(?)
足早にとおりすぎました^^;
感情移入しやすいお母飯、
悲しいお話はもれなく落込んでしまいます(汗)
お話は読めないけれどミツルリをぎゅ〜っと
しておきます^^

↑本当にひどい話です…
悲しいニュースが最近多すぎますね。
表面化していないだけなのかもしれませんが
悲しいことです(涙)

罪のないわんにゃんたちは
せめてこれから幸せになってもらいたいです!
(すみません!会員用コメ欄だったので書き込めず
こちらに書かせていただきました)
お母飯です
2009/09/04 12:44
お母飯です様
やっぱりそうですか・・・はい、いつか読めるときが来たらぜひ、読んでみてくださいね!

本当に、酷いとしか言いようがないですね。
一度、テレビで見たことありましたが、飼い主さんの言い分は自分勝手でしかありませんでした。
ただ可愛そうと言うだけで拾ってきては、ロクに世話もできずにいて、結果がこれですから・・。
ワンコやニャンコにとって一番の幸せはなんなのかもう一度考え直してほしいものですね。
コメントありがとうございました。
お地蔵さん
2009/09/04 12:54
ダメだぁ…涙ながらよんじゃった。傍らに鈴が寝ているのを確認しながら、小さなとてつもなく大きな愛情を感じていても、狭い気持ちでイライラしている私にとっては、大反省中です。
お父さんは先に天国に逝っちゃったけど…私は絶対鈴を見送ってから…
わんこ映画や本は、号泣するから見ないのですが、最後が気になるなぁ
鈴母
2009/09/05 00:10
鈴母様
どうしてもこういう類のものって泣いてしまいますよね。
でも、この本は今までにない位泣きました。
いつも一緒にいるのに、元太が愛おしくて愛おしくて仕方がありません。
そんな気持ちにさせてくれるお話しです。

機会があればぜひ、読んでみてください。
その時はハンカチ、タオルをお忘れなく・・。
お地蔵さん
2009/09/05 12:11
ついつい、買ってきてしまいました。
すっかり、はまってます。
みゆ
2009/09/08 13:31
みゆ様
あ、ついに買ってしまいましたかっ!
ゆっくりじんわり心に残る本ですね。
何度も何度も読みました(;_;)
お地蔵さん
2009/09/08 15:14

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